私たちの考え・基本政策

住民にとって
不利益な
二元行政の解消へ
福岡県と福岡市・北九州市による
権限のぶつかり合いを二元行政と呼びます。
狭い県内での自治体間競争だけではなく、
合併も視野に入れた
広域的な一体施策が必要です。
Et.成長戦略、防災、治安、住宅政策など

自らに厳しく、
住民に優しい
議会・行政へ
これからの少子高齢化時代、
社会の支え手が減っていってしまう中、
住民に対して負担を求めていく時代に
今後益々入っていきます。
私たちは、まずは政治家が身を切る改革を行い、
役所にもそれに追随してもらうことで、
住民に範を示し、議会や役所に対する信頼を
取り戻すことを目指します。
Et.議員報酬・定数カット、
市長報酬カット、政務活動費の適正運用など

役所業務の
能率化とともに、
民間参入・規制緩和で
官民連携したまちづくりへ
徹底した行財政改革を行う事で、
役所の無駄削減を目指します。
また、様々な規制に守られた既得権益を打破し競争を促し、
新たなイノベーションを積極的に導入します。
守るべきものは守りながら、変革する福岡を目指します。
Et.公平・公正な税負担制度、民営化施策、観光施策など

改革と成長により
生み出した財源を、
子育て・教育・福祉などの
住民サービス向上へ
役所にしかできない福祉の増進施策には、
積極的に予算配分していくべきです。
経済的負担が少ない子育て・教育を目標に、
安心して生み育てやすいまちづくりを目指します。
メリハリのきいた社会保障制度を構築し、
受益と負担のバランスを再検討します。
Et待機児童解消、健康寿命の伸長、障がい者福祉の充実など

自治体に応じた
「改革」「変化」を
促す集団へ
県内各自治体によって、抱える課題は様々です。
しかしながらいずれの自治体であっても
「変化」を恐れていては、何の「進化」もありません。
維新の議員が誕生した自治体においては、
必ずやその自治体において
「変化」を促す存在が維新の議員であることをお約束します。